除湿機の型落ちはお得?方式の選び方と、同性能を安く買うおすすめ
除湿機は、方式と除湿能力が同じなら、型落ちでも実力はほとんど変わりません。ただし例外は上位ハイブリッド機です。パナソニックのエコ・ハイブリッドと、シャープのCV-UH160(オールシーズンハイブリッド)は、最新のほうが有利になります。
理由は年式更新の中身にあります。除湿機は毎年ほぼ同じ春先に新年式が出ますが、多くのシリーズは主要スペックが据え置きで、型番の記号(年式コード)が変わっているだけだからです。
つまり「最新と何が違うのか」「性能で見劣りしないか」という不安は、多くのシリーズで杞憂です。
当サイトはコロナ・シャープ・三菱・パナソニックの現行〜型落ちを価格.comの実価格で追跡し、どちらが得かまで踏み込んで判断しています。
この記事では、方式の選び方と、いま買える型落ちの狙い目を実データでまとめました。読めば「どの方式のどの型落ちを買えばいいか」まで分かります。
結論から言うと、方式と除湿能力が同じなら型落ちが得。例外は上位ハイブリッド機(パナソニックのエコ・ハイブリッドとシャープCV-UH160)です。
まず「除湿方式」で選ぶ
除湿機は方式によって得意な季節と電気代が変わります。ここが選び方の一番の分かれ目です。
コンプレッサー式
- エアコンの除湿と同じ仕組みで湿気をとります。梅雨〜夏のジメジメに強く、消費電力が小さいのが長所です。
- 室温をほとんど上げないので、暑い時期の部屋干しに向きます。
- 一方で、気温が低い冬は除湿力が落ちやすく、運転音はやや大きめです。
- → コロナ・シャープ・三菱の主力がこのタイプ。夏を中心に使うなら、まずここが基本です。
ハイブリッド式/エコ・ハイブリッド式
- コンプレッサー式とヒーター(デシカント/空冷)を組み合わせ、夏も冬も通年でしっかり除湿できるのが長所です。
- 本体価格は高めですが、季節を問わず使いたい人に向きます。
- → パナソニックの上位モデルがこのタイプです。
デシカント式
- 乾燥剤とヒーターで湿気をとる方式で、気温が低い冬でも除湿力が落ちにくいのが長所です。
- 軽量で本体価格も手ごろな一方、ヒーターを使うぶん電気代は高めです。
- → 冬の結露・寒い脱衣所が中心なら候補。詳しくは除湿方式の選び方(デシカント式)で解説しています。
通年で1台に絞るなら、夏に強いコンプレッサー式か、通年対応のハイブリッド式が選びやすいです。
いま狙い目の「型落ち」除湿機
いま買えて(在庫あり)、最新の年式モデルより安い型落ちを、価格差の大きい順に並べました。
同じシリーズの年式違いは、多くが中身ほぼ同じ。ここが「同じ実力を安く買う」狙い目です。
ただし一部のシリーズ(パナソニックのハイブリッドなど)は、最新で主要スペックが進化しています。一覧に「最新モデルと主要スペックが違います」と付いた行は、差額だけで飛びつかず、違いの理由も確認してください。
価格差はシリーズや時期で変わります。当サイトの追跡では数千円〜2万円ほど安いことが多く、いまの差額は下の一覧にそのまま出ています。
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衣類乾燥除湿機 200(ハイブリッド系)・前世代
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衣類乾燥除湿機 CV-U190(コンプレッサー18.5L)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥40,8002026/8/4時点
最新CV-U190より約19,445円お得
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衣類乾燥除湿機 CV-UH160(オールシーズンハイブリッド)・2世代前
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冷風・衣類乾燥除湿機 CM-U100(コンプレッサー)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥27,8002026/8/4時点
最新CM-U100より約17,510円お得
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衣類乾燥除湿機 CV-U71(コンプレッサー7.1L)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥20,7472026/8/4時点
最新CV-U71より約13,222円お得
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衣類乾燥除湿機 CV-U60(デシカント5.6L)・前世代
除湿方式デシカント式
参考価格¥20,5002026/8/4時点
最新CV-U60より約12,500円お得
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衣類乾燥除湿機 120(ハイブリッド系)・前世代
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衣類乾燥除湿機 WHシリーズ 18L(CD-WH18)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥46,0052026/8/4時点
最新CD-WH1826より約6,975円お得
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衣類乾燥除湿機 90(ハイブリッド系)・前世代
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衣類乾燥除湿機 CDSCタイプ(サーキュレーター一体8L)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥41,3822026/8/4時点
最新CDSC-H8026Xより約5,531円お得
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サラリPro MJ-P180(コンプレッサー・ハイパワー18L)・前世代
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冷風・衣類乾燥除湿機「どこでもクーラー」CDM-10系(除湿10L)・前世代
除湿方式コンプレッサー式
参考価格¥29,8002026/8/4時点
最新CDM-1026より約3,200円お得
(参考価格は楽天の値で変動します。「◯円お得」は同じシリーズの最新機種との価格差です。在庫・価格は時点のもので、最新の状況は各製品ページの購入リンク先でご確認ください。)
メーカー別の特徴
- コロナ(衣類乾燥除湿機 Hシリーズ)
コンプレッサー式の定番。木造13畳/鉄筋25畳クラスで、4つの衣類乾燥モード+サーキュレーターを搭載。
年式違いは同性能で、型落ちが安く狙えます。 - シャープ(CV-U190ほか)
プラズマクラスター搭載で、部屋干し臭やカビ対策を重視する人向け。
コンプレッサー式(CV-U190)のほか、通年使えるハイブリッド(CV-UH160)と冬に強いデシカント(CV-U60)。
冷風も出る多役機(CM-U100)まで方式が揃います。 - 三菱(サラリ MJ-M120ほか)
コンプレッサー式。部屋干し3Dムーブアイが洗濯物の位置を見て狙い撃ちで乾かします。
標準12L(MJ-M120)からハイパワー18L(MJ-P180)・大容量24L(MJ-PV250)まで幅広い構成。
空気清浄もできる3役(MJ-PHDV24)も揃います。 - パナソニック(エコ・ハイブリッド系)
通年対応のハイブリッド系+ナノイーX。小容量(8.5L)・標準(12.5L)・大容量(20L)の3クラス展開です。
いずれも最新(エコ・ハイブリッド)で除湿能力アップ・消費電力ダウンの進化があり、型落ちより最新が有利なケースです。
各ページの比較で違いを確認してください。
なぜ「除湿機こそ型落ち」が得なのか(と、例外)
- 多くのシリーズは年式更新が“型番の変更だけ”。
除湿能力・タンク容量・サイズなどの主要スペックは据え置きです。
たとえばコロナ Hシリーズは、除湿能力・畳数・消費電力・タンク容量が年式間で同じ。
だから型落ちでも実力は変わらず、価格だけ安く買えます。 - ただし例外もあります。
パナソニックやシャープのCV-UH160のように、方式そのものが進化して最新のほうが省エネ・高性能になる年もあります。 - そこで当サイトでは、各製品ページで「最新モデルとの違い」を一覧で表示し、型落ちと最新の得な方をデータで提示しています。
迷ったら各機種ページの比較を見て、差があるかどうかを確認してください。
同じ除湿能力のまま、支払う金額だけ数千円〜2万円ほど減らせる。これが除湿機で型落ちを選ぶ最大のメリットです。
もっと詳しく選ぶ
選び方をテーマ別にもっと詳しく解説しています。気になるところから読んでみてください。
- 方式で迷ったら → 除湿方式の選び方(コンプレッサー・デシカント・ハイブリッド)
- 電気代が気になる → 除湿機の電気代はいくら?方式別の目安と節約
- 何畳に何Lを選ぶ → 何畳に何L?適用畳数と除湿能力の選び方
- 買い時・型番の見分け方 → 除湿機の買い時はいつ?発売サイクルと型番の読み方
- 部屋干しを速くしたい → 部屋干しが速い除湿機の選び方
- 衣類乾燥機と迷う → 除湿機と衣類乾燥機はどっち?速さ・電気代で比較
関連ガイド
- 除湿機の方式の違いとは?コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッドの選び方
- 部屋干しが速い除湿機の選び方。衣類乾燥モードとおすすめの型落ち
- 除湿機の電気代はいくら?方式別の1時間・1か月の目安と節約のコツ
- 除湿機は何畳に何L?適用畳数と除湿能力の選び方
- 除湿機の買い時はいつ?発売サイクルと型落ちが安い時期・型番の見分け方
- 除湿機と衣類乾燥機はどっち?部屋干しの選び方を速さ・電気代で比較
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