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プリンターのインク代が安い機種は?A4カラー印刷コストを安い順に一覧

プリンターのインク代に、こんな不安はないでしょうか。

刷る内容と枚数からプリンターのインク代を考えるイメージ。

プリンター本体は数年に1回の出費ですが、インクは使うたびにかかります。

年間数百枚印刷する家庭なら、本体価格の差よりインクコストの差のほうが大きくなることも珍しくありません。

そこで、エプソン・キヤノン・ブラザーのメーカー公表値を機種ごとに集めました。この記事では、A4カラーとモノクロの印刷コストを、安い順の一覧で確認できます。

読み終えれば、買ったあとにインク代で後悔しない機種選びができます。

刷る内容に合う1枚のコストを選び、年間枚数と使う年数を掛けて、本体価格の差と比べてください。

A4カラー文書コストの安い順一覧(メーカー公表値)

カラー文書、モノクロ文書、写真を分け、用紙代の含有と算出条件を確認して比較する。
同じ印刷物・インク容量・算出条件で比べます。写真コストは用紙代を含む場合があります。

収録機種では、インクをボトルで補充する大容量タンク機が低コストです。

たとえばG3370EW-M754Tはボトル補充型です。具体的な文書コストは下の一覧で確認できます。

A4カラー文書・黒文書・L判写真は別のコストです。写真を刷る人は、メーカー公式の写真コストと用紙の種類も確認してください。

一覧は当サイトの収録機種のうち、公表値を登録した機種が対象です。全市場・メーカーの全機種を網羅していません。

純正インクの税込公表値を掲載しています。対象インクの標準・大容量の違いや算出条件はメーカーごとに異なります。文書はインク代、写真はインク+用紙代など、含まれる費用もそろえて比べてください。

(コストはメーカー公表値で、測定条件・対象カートリッジ(多くは大容量タイプ)はメーカーにより異なります。 公表していない機種は掲載していません。横並びの厳密な比較ではなく目安としてご覧ください。)

コスト差は積み重なる。インク代の総額差がわかる簡単な計算式

1枚のコスト差に年間枚数と使用年数を掛け、本体価格差と比較する。
同じ条件のコスト差から試算します。印刷量が少ないほど、インク代による差も小さくなります。

年間の印刷枚数 × コスト差(円/枚) × 使用年数 が、インクで生じる総額の差です。

上の数字は計算方法を示す仮の例です。1枚差・枚数・年数のどれかが変わると結果も変わります。

本体が1万円高い候補なら、試算した差が1万円を超えるか確認します。少量印刷でも1枚のコストを確認し、本体価格と合わせて判断してください。

インク代だけで比べる例ですが、用紙代を含む公表値を使う場合は、両機種とも同じ用紙・費用範囲にそろえます。

モノクロ(黒文書)のインク代が安いプリンター

文書(黒)の印刷が中心なら、カラーではなくモノクロのコストで選んでください。

カラーが安い機種とモノクロが安い機種は、必ずしも一致しません。

大容量カートリッジの例はブラザーの「ファーストタンク」機です。大容量カートリッジ+全色顔料で、DCP-J4250NはA4モノクロ約0.8円/ページです。LC516XLシリーズ使用時の税込インク代で、用紙代は含みません(ブラザー公式仕様)。

(モノクロコストはメーカー公表値で、公表している機種のみ掲載しています。 測定条件・対象カートリッジはメーカーにより異なるため、目安としてご覧ください。)

「一体型カートリッジ」はコストが高くなりやすい

インクには、色ごとに交換できる独立型と、複数色がひとつになった一体型があります。

一体型は複数色をまとめて交換する単位です。独立型は色ごとに交換できますが、方式だけで全機種の印刷コスト順は決まりません。

たとえばTS6330との比較では、インクの構成とコスト行を並べて確認できます。TS7530も製品ページで対応インクと公表コストを確認してください。

本体の安さに惹かれたら、まずインク方式と印刷コストを確認してください。

ボトル補充型と大容量カートリッジは、本体価格も合わせて比較

インク代を最優先にするなら、インクを補充して使う大容量タンク機(エプソン「エコタンク」・キヤノン「ギガタンク」)が最有力です。

印刷枚数が多いほど、1枚のコスト差が総費用に響きます。本体価格が高い候補は、計算式で差を取り戻せるか確認します。

当サイトでも、家庭向けの主要なタンク複合機(G3370EW-M754Tなど)の収録を始めました。上の一覧にも載っています。

中間の選択肢が、ブラザーのファーストタンク(大容量カートリッジ搭載モデル)です。

DCP-J4250NはA4カラー約4.1円・モノクロ約0.8円/ページです。LC516XLシリーズ使用時の税込インク代で、L判写真のインク+用紙代とは分けて扱います(ブラザー公式仕様)。

ファーストタンクはカートリッジを交換する方式で、ボトルからインクを注ぐ方式とは異なります。

目安はこうです。

互換インクでさらに安くできる?

互換インクを検討するなら、交換品の価格に加え、対応型番とメーカーの修理条件を確認してください。

ただし次の2点は知ったうえで選んでください。

当サイトの一覧のコストは、すべて純正インクの公表値です。

保証と写真の仕上がりを重視するなら純正、コスト最優先と割り切るなら互換、が目安です。

まとめ: インクコストで選ぶ手順

同じ条件で本体とインクの総費用を比べれば、安い本体を選んだあとに印刷代で後悔するのを防げます。

次の一歩: 気になる機種をトップページの型番検索で調べ、製品ページのコスト行を確認してください。迷ったら プリンターは型落ちと最新どっちを買うべき? もあわせてどうぞ。

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