型落ちプリンターの選び方とおすすめの狙い目。何世代前まで買っていい?
型落ちプリンターの狙い目は「1〜2世代前」。 これが、価格と在庫を毎日追いかけている当サイトの結論です。
とはいえ、いざ型落ちを選ぶとなると、気になることは多いはずです。
- 型落ちって、本当に安いの?
- もう新品の在庫は無いのでは?
- 最新モデルと、何がどう違うの?
じつは「型落ち=得」は半分しか正しくありません。選び方を間違えると、かえって損をするのがプリンターです。
なぜ1〜2世代前なのか、どこで損が起きるのか。毎日更新の価格・スペックデータで、順に確かめていきます。
結論: 型落ちプリンターの狙い目は「1〜2世代前」
買って得をする型落ちは、1〜2世代前のモデルに集中しています。
1〜2世代前をすすめる理由は3つあります。
- 性能差がほぼないのに、値下がり幅がいちばん大きい
- 新品在庫がまだ豊富で、カラーも選べる
- 修理対応期間が十分残っている
「本当に性能が同じなの?」と思った方は、次の実データで確かめてください。
理由: 性能はほぼ同じで、下がるのは価格だけだから
プリンターは毎年秋にモデルチェンジします。ただ、新旧で中身がほとんど変わらない年も珍しくありません。
家庭用インクジェット複合機は成熟した製品です。世代間の差が「操作画面の改良」「対応OSの更新」程度にとどまる年が多くあります。
実際、下の一覧のいま買える型落ちにも、主要スペックがまったく同じリネーム更新があります。例: キヤノン TS8830 → TS8930 です。
性能が同じなら、安いほうを買わない理由はありません。
実例: いま最新モデルより安く買える1〜2世代前の型落ち(価格差の大きい順)
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2世代前・2023年10月発売
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前世代・2024年9月発売
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前世代・2023年10月発売
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前世代・2023年10月発売
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前世代・2024年9月発売
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前世代・2021年11月発売
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前世代・2021年10月発売
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前世代・2021年12月発売
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2世代前・2022年3月発売
(一覧は記事の狙い目に合わせて1〜2世代前だけに絞っています。価格は楽天市場・取得時点のもの。 毎日更新していますが、購入時はリンク先で最新価格をご確認ください。)
目的別の選び方: 写真・インク代・安さで狙いが変わる
「結局どれを買えばいいか」は、何を重視するかで変わります。
📷 写真をきれいに残したい
→ 6色機の型落ち(キヤノン TS8系・エプソン EP-8系)
写真画質はインクの構成で決まります。
同じシリーズなら世代でほぼ変わらないので、型落ちでも仕上がりは同等です。
さらに上を狙うなら、6色でフォトブルー搭載のXKプレミアム系も候補です。
迷ったら、機種ごとの損得は プリンターは型落ちと最新どっちを買うべき? と各製品ページの「結論」で確認できます。
注意点: 型落ちで損する3つのケース
型落ちはお得ですが、損をするパターンも決まっています。買う前に次の3つだけ確認してください。
① インク代の罠: 本体が安くても総コストで逆転することがある
型落ち選びで最も見落とされがちなのが、ランニングコストです。
メーカーは世代交代でインクの型番ごと変えることがあり、旧インクのほうが印刷コストが高いケースがあります。
たとえば キヤノン TS7530 → TS7630 では、A4カラー文書のインクコストが大きく下がりました。1枚あたり約19.6円 → 約12.4円です。
年に数百枚印刷する家庭なら、数年で本体の価格差を食いつぶします。この逆転が起きる機種には、当サイトの各製品ページで注意書きを表示しています。
なお、本記事のインクコストは純正インク基準です。ランニングコストを一段抑えたいなら、大容量タンク機(エコタンク/ギガタンクなど)も選択肢になります(インク代が安いプリンターの一覧)。
② 在庫の壁: 型落ちと中古はどう違う?(新品が買えるうちが狙い目)
新品の流通在庫は、おおむね発売から2〜4年で枯れます。
当サイトで「販売終了」と表示している世代は、新品入手がほぼ不可能です(例: EP-881A以前のEP-8系)。残る選択肢は中古だけになります。
中古には、保証切れや状態のばらつきというリスクがあります。型落ち(新品)と中古は、同じ「旧モデル」でも別物です。
当サイトは保証が付き、状態も確かな新品のみを扱います。購入リンクも、在庫が確認できる世代だけに表示しています。
③ 修理期限: 古い世代ほど直せる期間が短い
メーカーの修理対応は、キヤノン・ブラザーとも製造終了から約5年、エプソンも5年(一部機種は6年)で打ち切られます。
正確な期限は、各社公式の「修理対応期間」「修理対応終了製品」のページで型番ごとに確認できます。
3世代以上前のモデルは、購入時点で修理可能期間が残りわずかな場合があります。長く使うつもりなら、発売時期も確認しましょう(各製品ページと比較表に記載しています)。
例外: 損得が入れ替わるケースもある
インク世代が切り替わった直後のモデルは、損得が逆転して最新が得になりがちです。
欲しい機能(レーベル印刷など)が最新で廃止された場合も、判断が変わります。機種ごとの判定は各製品ページの「結論」をご覧ください。
買い時: 秋のモデルチェンジ期がいちばん安い
型落ちが最も安くなるのは、新モデルが登場する秋のモデルチェンジ期です。前年モデルが一斉に型落ちになり、値下がりします。
ただし、型落ちの在庫は早い者勝ちです。上の一覧で狙いの機種が十分安くなっていたら、季節を待たずに確保するのも手です。
どこで買う: ネット通販が在庫を探しやすい
型落ちを探すなら、実店舗よりネット通販のほうが向いています。
量販店は展示処分品に出会えることもありますが、狙った型落ちの在庫があるかは、行ってみないと分かりません。
ネット通販なら複数ショップの在庫を横断で探せます。上の「いま最新モデルより安く買える型落ち」一覧が、そのまま入口になります。
→ プリンターの買い時と安い時期はいつ?(セール時期と狙い目)
まとめ: 「1〜2世代前」を目的に合わせて選べば失敗しない
このページの要点です。
- 狙い目は1〜2世代前。性能はほぼ同じで、値下がり幅がいちばん大きい
- 写真なら6色機、インク代重視ならコストが下がった世代、最安狙いならリネーム世代
- 例外に注意。インク世代の切り替わり直後などは、最新が得なことも
型落ちを選べば、同じ性能を数千〜数万円安く手に入れられます。浮いた予算で、予備インクをひと組そろえられます。
次の一歩: 気になる機種の損得を プリンターは型落ちと最新どっちを買うべき? と各製品ページの「結論」で確認してください。
型番から世代を見分けたいときは プリンター型番の読み方 も参考にどうぞ。
関連ガイド
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