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型落ちプリンターの選び方とおすすめの狙い目。何世代前まで買っていい?

型落ちプリンターの狙い目は「1〜2世代前」。 これが、価格と在庫を毎日追いかけている当サイトの結論です。

とはいえ、いざ型落ちを選ぶとなると、気になることは多いはずです。

じつは「型落ち=得」は半分しか正しくありません。選び方を間違えると、かえって損をするのがプリンターです。

なぜ1〜2世代前なのか、どこで損が起きるのか。毎日更新の価格・スペックデータで、順に確かめていきます。

結論: 型落ちプリンターの狙い目は「1〜2世代前」

買って得をする型落ちは、1〜2世代前のモデルに集中しています。

世代別の狙い目:1〜2世代前が性能・在庫・修理・価格のバランスが最も良い 世代別の狙い目 最新 まだ高い 1世代前 ◎ 狙い目 2世代前 ◎ 狙い目 3世代前 修理期限に注意 販売終了 新品なし
1〜2世代前が、性能・在庫・修理・価格のバランスが最も良いゾーン。

1〜2世代前をすすめる理由は3つあります。

「本当に性能が同じなの?」と思った方は、次の実データで確かめてください。

理由: 性能はほぼ同じで、下がるのは価格だけだから

最新と型落ちは性能がほぼ同じで、価格だけ型落ちが安い 最新モデル 性能 ★★★★★ 価格 高い 型落ち 1〜2世代前 性能 ★★★★★ 価格 安い 性能は同じで価格が安い
性能はほぼ同じ。下がるのは価格だけ。

プリンターは毎年秋にモデルチェンジします。ただ、新旧で中身がほとんど変わらない年も珍しくありません。

家庭用インクジェット複合機は成熟した製品です。世代間の差が「操作画面の改良」「対応OSの更新」程度にとどまる年が多くあります。

実際、下の一覧のいま買える型落ちにも、主要スペックがまったく同じリネーム更新があります。例: キヤノン TS8830 → TS8930 です。

性能が同じなら、安いほうを買わない理由はありません。

実例: いま最新モデルより安く買える1〜2世代前の型落ち(価格差の大きい順)

(一覧は記事の狙い目に合わせて1〜2世代前だけに絞っています。価格は楽天市場・取得時点のもの。 毎日更新していますが、購入時はリンク先で最新価格をご確認ください。)

目的別の選び方: 写真・インク代・安さで狙いが変わる

「結局どれを買えばいいか」は、何を重視するかで変わります。

重視する目的ごとに狙う型落ちが変わる早見 何を重視する? 📷 写真をきれいに → 6色機の型落ち 💧 インク代を抑える → コストが下がった世代 💰 とにかく安く → リネーム更新の世代
重視する目的で、狙うべき型落ちが決まります。

📷 写真をきれいに残したい

6色機の型落ち(キヤノン TS8系・エプソン EP-8系)

写真画質はインクの構成で決まります。
同じシリーズなら世代でほぼ変わらないので、型落ちでも仕上がりは同等です。
さらに上を狙うなら、6色でフォトブルー搭載のXKプレミアム系も候補です。

💧 インク代を抑えたい

印刷コストが下がった世代

世代交代で、インク代が逆に上がる機種もあるので注意してください。

💰 とにかく安く・基本機能で十分

中身が最新とほぼ同じ、リネーム更新の世代(ブラザー DCP-J系など)

「いま最新モデルより安く買える型落ち」の一覧から最安を選べば失敗しません。

迷ったら、機種ごとの損得は プリンターは型落ちと最新どっちを買うべき? と各製品ページの「結論」で確認できます。

注意点: 型落ちで損する3つのケース

型落ちはお得ですが、損をするパターンも決まっています。買う前に次の3つだけ確認してください。

型落ち購入前に確認する3つの注意点:インク代の逆転・新品在庫切れ・修理期限 💰 インク代の逆転 旧型が割高な場合あり 📦 新品が買えない 古すぎると在庫切れ 🔧 修理期限 製造終了から約5年
本体の安さに飛びつく前に、この3点を確認。

① インク代の罠: 本体が安くても総コストで逆転することがある

型落ち選びで最も見落とされがちなのが、ランニングコストです。

メーカーは世代交代でインクの型番ごと変えることがあり、旧インクのほうが印刷コストが高いケースがあります。

たとえば キヤノン TS7530 → TS7630 では、A4カラー文書のインクコストが大きく下がりました。1枚あたり約19.6円 → 約12.4円です。

年に数百枚印刷する家庭なら、数年で本体の価格差を食いつぶします。この逆転が起きる機種には、当サイトの各製品ページで注意書きを表示しています。

なお、本記事のインクコストは純正インク基準です。ランニングコストを一段抑えたいなら、大容量タンク機(エコタンク/ギガタンクなど)も選択肢になります(インク代が安いプリンターの一覧)。

② 在庫の壁: 型落ちと中古はどう違う?(新品が買えるうちが狙い目)

新品の流通在庫は、おおむね発売から2〜4年で枯れます。

当サイトで「販売終了」と表示している世代は、新品入手がほぼ不可能です(例: EP-881A以前のEP-8系)。残る選択肢は中古だけになります。

中古には、保証切れや状態のばらつきというリスクがあります。型落ち(新品)と中古は、同じ「旧モデル」でも別物です。

当サイトは保証が付き、状態も確かな新品のみを扱います。購入リンクも、在庫が確認できる世代だけに表示しています。

③ 修理期限: 古い世代ほど直せる期間が短い

メーカーの修理対応は、キヤノン・ブラザーとも製造終了から約5年、エプソンも5年(一部機種は6年)で打ち切られます。

正確な期限は、各社公式の「修理対応期間」「修理対応終了製品」のページで型番ごとに確認できます。

3世代以上前のモデルは、購入時点で修理可能期間が残りわずかな場合があります。長く使うつもりなら、発売時期も確認しましょう(各製品ページと比較表に記載しています)。

例外: 損得が入れ替わるケースもある

インク世代が切り替わった直後のモデルは、損得が逆転して最新が得になりがちです。

欲しい機能(レーベル印刷など)が最新で廃止された場合も、判断が変わります。機種ごとの判定は各製品ページの「結論」をご覧ください。

買い時: 秋のモデルチェンジ期がいちばん安い

型落ちが最も安くなるのは、新モデルが登場する秋のモデルチェンジ期です。前年モデルが一斉に型落ちになり、値下がりします。

ただし、型落ちの在庫は早い者勝ちです。上の一覧で狙いの機種が十分安くなっていたら、季節を待たずに確保するのも手です。

どこで買う: ネット通販が在庫を探しやすい

型落ちを探すなら、実店舗よりネット通販のほうが向いています。

量販店は展示処分品に出会えることもありますが、狙った型落ちの在庫があるかは、行ってみないと分かりません。

ネット通販なら複数ショップの在庫を横断で探せます。上の「いま最新モデルより安く買える型落ち」一覧が、そのまま入口になります。

まとめ: 「1〜2世代前」を目的に合わせて選べば失敗しない

このページの要点です。

型落ちを選べば、同じ性能を数千〜数万円安く手に入れられます。浮いた予算で、予備インクをひと組そろえられます。

次の一歩: 気になる機種の損得を プリンターは型落ちと最新どっちを買うべき? と各製品ページの「結論」で確認してください。

型番から世代を見分けたいときは プリンター型番の読み方 も参考にどうぞ。

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